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西村昌子(SHOW)×河合アナベル(Onc311) 着物シャツ&ジュエリー EXHIBITION in KYOTO 【繚】 2024年5月31日(金)~6月2日(日)

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  和と洋の美が交わる。 着物の魅力とジュエリーの輝きが融合するコラボ展、 心を奪う美。 百花繚乱の「繚」4つの季節の花をインスパイアされた デザインの作品を展示販売。 西村昌子(SHOW)×河合アナベル(Onc311) 着物シャツ&ジュエリー EXHIBITION in KYOTO 【繚】 2024年5月31日(金)~6月2日(日) 11時~18時(最終日17時まで) JARFO京・文博 (京都文化博物館 別館内)

交響詩: マリア=ヘスス・デプラダ=ヴィセンテ  創作人形展2024 2024年5月21日(火)〜26日(日)

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交響詩: マリア=ヘスス・デプラダ=ヴィセンテ  創作人形展2024 2024年5月21日(火)〜26日(日)11:00〜18:00   (最終日は15:00まで) ところ 京都文化博物館別館内JARFO京・文博  (京都市中京区三条高倉) 制作者のことば  今回の展示作品は,桐粉でボディから頭に至るまでをつくり,さらに絹糸で頭髪をつくり,ボディに木目込みの技術で布をはめ込み,面相を胡粉と顔料で仕上げるという形で出来ました。モチーフとして選んだのは浮世絵に登場する美人たちですが,正直、ボディをつくるために桐粉をこね始めるとき,何が出来上がるのかまだわからないのです。が,ある瞬間,古代ギリシャ人が言っていたエイドス,「あるべき姿」といったものが見えてくる。あとはそれに従うだけです。私のモットーは芭蕉の言葉,「古人の跡を追うな、古人が求めたところを求めよ」です。 「芸術」とか「創造」とかいった言葉は,使うたびに間違った方向に行きそうな言葉で,なにかをつくるとき、こうした言葉の罠にひっかからないようにしたいと思っています。 創造は制作者のものではなく,素材そのものからやって来るので,制作者はその代行者・媒体にすぎないということです。40年間人形づくりをしてきて,つくづくそう感じます。

清水哲男写真展「美しいニッポンの風景」平穏の中に息を潜めるモノ2024年4月26日(金)〜5月6日(月)

清水哲男写真展「美しいニッポンの風景」 平穏の中に息を潜めるモノ 会期 2024年4月26日(金)〜5月6日(月) 開場 11:00〜18:00(最終日は16:00まで) 5月3日に限り清水は不在です 会場 京都文化博物館 JARFO京・文博(京都市中京区三条高倉 京都文化博物館 別館) TEL・FAX 075-222-0302 #清水哲男写真展美しいニッポンの風景 #美しいニッポンの風景 #清水哲男 #JARFO京文博